ジャカルタ市街のスラム/Slums in Jakarta

【シリーズ 世界のスラム街】

2018年5月某日。
インドネシア・ジャカルタのスラム街を訪ねてみた。

事前の情報がなかったため、歩いて探してみることに___。

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こちらはホテル近くの小川。けっして、綺麗な場所ではないが人も温かく、気温は37℃ともっと暖かい……。
とりあえず北の海岸線にあるバラック街を目指すことにした。

歩くこと1時間___。
気温が高すぎで既に汗だく状態だ。

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Google Mapで確認する限り、ここら辺はトタン屋根が続くエリアだったが、行ってみると建物はしっかりとしていて、治安・衛生面ともにスラム街と呼ぶほどではなかった。

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こちらはジャカルタのガソリンスタンド。都市部では日本のような大きなステーションで売られているが少し離れるとこんな感じだ。

奥に見えるのはゴミ捨場。

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暑さと相まって、腐った梅干しのような匂いが充満していた。

次に路地裏に入ってみた。

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この先は迷路のように道が入り組んでおり、GoogleMapが無ければ迷宮入りだ。

ある程度進むと広い場所にでる__。

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このあたりもかなり年季の入ったエリアだが、学生たちも笑顔を返してくれるなど和やかムード。
もう少し刺激を求め海岸線を後にする。

次に市街地を走る列車の線路沿いを目指した。
GoogleMapで見る限り、こちらにも幾つかトタン屋根が確認された。

歩くこと1時間___。
目の前にサッカーグラウンドが現れた。

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グラウンドキーパーはどうやら彼らのようだ……。

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サッカーグラウンドの先はこんな感じの住宅街。
こちらを抜けると線路に出るはずだ……。

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線路沿いにでた___。

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ここは都心部の現役線路。しかし子供たちは線路上で普通に遊んでいた。
日本では考えられない光景だ。

線路を渡った先はゴミが散乱し、その上にバラック小屋が建てられている。

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今回の旅で一番の刺激的な場所であったが緊張感はなく、おばちゃんや子供も気軽に話しかけてくれた。
子供たちのために用意した抹茶のキットカットは、この暑さでドロドロに……。

床に置かれた謎のご飯を発見。

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最初は廃棄された物かと思っていたが、ところどころにあるので何だろうか?乾燥させているのだろうか。

探索をして数時間__。
体力の限界により、ホテルに戻ることに……。

今回はインドネシアの首都であるジャカルタを訪れたが人も優しく物価も安い!アジアの中でも1、2番に好きな町となった。

最後に___。

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市場にいたカエルたち、なんか運動会の競技みたいだ。

Slums in Jakarta

Slum with low risk.
Adults and children are kind and friendly.
It is one of Asia's most favorite countries.

Location: Jakarta Indonesia
Shooting date: 05/2018
category: Slum & Unique Area
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