ジュマルクズック/Cumalikizik


2021年9月某日。
トルコのブルサにあるジュマルクズックを訪れた。

ブルサは14世紀初頭、オスマン帝国の首都であった街であり、歴史的な建造物がユネスコの世界文化遺産に登録されている。そのブルサより、東に10kmほど進んだ場所にあるのがジュマルクズックである。ジュマルクズックも世界文化遺産に登録されており、トルコの伝統的な家屋が並ぶ集落である。

とても素敵な感じなので、滞在先のイスタンブールより、まずブルサを目指した__。

朝7時。イスタンブールの港よりフェリーに乗る。

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この船で2時間ほどかけ、マルマラ海を南へ横断する。とても立派なフェリーだが、値段は往復1,639円と安め。←帰りはちょっと小さ目の船だった。

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船内にはカフェやキヨスクなどもあり、とても快適であった。

無事にブルサ側の港に到着。ここからは路線バスとメトロを使い、ジュマルクズックの最寄り駅である『Sirinevler駅』へ向かう__。
駅に到着。ここから更に4kmくらい南に歩いたところに、ジュマルクズックある。

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道中には素敵なモスクもあったりしたが、それ以降は結構キツい坂や林を進む必要があった。

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50分後__。ようやくジュマルクズックに到着した。

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本当はブルサの市街地からバスやタクシーで来るのが正規ルートのようだ。

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いつも歩かされるのは私の宿命なので、それはさておき、ジュマルクズックの探索を始める。

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こちらがどうやらジュマルクズックの伝統的な家屋のようだ。統一された作りとカラフルな色合いが特徴的な何とも可愛らしい建物だ。

それにしても多くの観光客がいる。ヨーロッパ方面の方も何組かいたが、その多くは国内の方だった。このコロナ渦で国内旅行の需要が高まっているのかもしれない。

あまりにも人が多いので、建物だけの写真を撮るのも苦労した。

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集落内は迷路のように狭い道が入り組んでおり、似たような家屋が並ぶ。正直GoogleMapが機能しなかったら、迷子になっていたかもしれないが、おかげで探索を楽しむことができた。

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さらに思っていた以上にジュマルクズックは観光地だった。小さな集落の中には、たくさんのレストランやお土産屋さんもあった。

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まぁー世界遺産なので、それもそうか……。

私は1時間ほど滞在し、ジュマルクズックを後にした___。

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イスタンブールから行くには結構な体力を使ったが、素敵な集落に出会えてよかった。これからも世界中の色んな景色を見て行きたい。

最後に使わなかった写真でダイジェスト

『大きなヒョウタン』

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『ブルサ名物のケバブ』

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『お土産か洗濯物』

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おわり__。

Cumalikizik

A village registered as a World Heritage Site. Very small and cute houses are lined up. An area with plenty of souvenir shops and restaurants.

Location: Bursa Turkey
Shooting date: 9/2021
category: Slum&SpecialArea
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